今日は仕事が休みでしたので、
13年通ってる先生のところに
発声のチェックとレッスンに来ました。
クラシックの発声方法なので今自分が歌っているシャンソンやカンツォーネ・ポップスとは発声が違うとは言え、クラシックの発声が自分にとっては精神的にも拠り所と言いますか、始まりであるので大切に思っております。
そこからポップスの歌唱法に自分なりにアレンジしたり試行錯誤して加えていく感じです!
歌っているとどんどん自分の楽な方に歌い方が偏っていくもので、またそれも大体悪い方に引っ張られる気がします。
客観的に見て頂くことの重要さは
歌を歌っている以上私は一生続けていきます。
(^^)